自己啓発

自己啓発。マーケターが読むべき経営者や成功者が薦める書籍10選+3!

こんにちは!大阪ジョニーです。

これからマーケターを目指すあなたは、もっと「知識」を付けたいと考えていませんか?既にマーケターやってるけど、「お客様や経営者さんのレベルが高い」と感じてるあなたは、会話のレベルを上げたいって持っていませんか?

伝える力や、コミュニケーション力は、正直なところ場数を踏まないといけません。ちょっとしたテクもありますが、残念ながら僕自身は専門じゃありません。

ただ、経営者さんと対話を深める手助けをしてくれる「書籍」については、経験則になりますが知見があります!

ジョニー
ジョニー
代理店のマーケターとして事業主さんと話題になった本や、オススメされた本をたくさんメモってきました。
ジョニーがおススメする書籍
  • マーケティングに役立つ
  • 仕事の考え方に役立つ
  • ビジネスの成り立ちに役立つ
  • 信頼関係構築の参考になる
  • 経営者さんや偉い人と話が合う
  • 仕事につながるきっかけを作る

「これさえ読めばあなたも立派なマーケター!」というワケにはなりません。それでもあなたの発信活動や、今後フロントに出る場面で支えになる名著です。

続きが気になりましたら4~5分だけお時間頂戴してお付き合いください!

経営者さんとの話題作りに役立つ書籍

ビジョナリーカンパニー

まず最初におすすめしたいのが、ジム・コリンズという人が書いた「ビジョナリーカンパニー」です。

初版が1995年と「内容も古いのでは?」と思うかもしれません。しかし、当初は経営者の必読書と言われるくらいビジネスの本質が追求されています。

まだ読んでいないあなたへ質問です。

有名な実業家ウォルト・ディズニーの最大の功績とはなんでしょうか?

  • ディズニーランドの建設?
  • ミッキーというキャラクター?

これは有名な話かもしれませんが、「ディズニーという会社を作ったことである」、と言われてます。

当然じゃん!って意見が聞こえてきますがもう少しだけ深堀しましょう。

ビジョナリーカンパニーでは、後世にも続く偉大な企業について著者が比較対象企業を定めてリサーチしています。

ディズニーの場合、「魔法のイメージを崩してはならない」とか「一貫性と細部にこだわる」など基本方針を示すことで、授業員への意識付けを徹底したことに成功の要因があるといわれています。

経営に必要な「理念」にスポットがあたっている書籍ですが、経営者さんほどこの手の話は関心が深いです。

ぜひ内容を押さえておきましょう!

人を動かす

次に紹介するのは有名なカーネギー先生の「人を動かす」です。名前くらいは聞いたことありませんか?

本書は「生きていく上で必須の人間関係の原則」について書かれています。

先に概要をお伝えすると、間関係の原則は全てで30個しかないということです。

当初で話せる話題
  • 部下や従業員との接し方やマネジメント
  • 巻き込み型の仕事と人間関係を上手くやるコツ
  • ディスカッションを円滑に進めるコツ
  • 人間の在り方について

「経営者さんとの話題作りのため」のみならず、「会議やディスカッションで、相手に不快な思いをさせずに円滑に進める心構え」が学べます!

例えば「否定はせず相手を賞賛」や「注意出なく気づきを与える」など、何となく知ってるかもしれないあなたの仕事の進め方や考え方を言語化してくれます。

今後の仕事にも必ず役立つのでぜひ読んでおきたい一冊です!

補足。文庫版もありました。

マネジメント

次に紹介するのは野心家のみんなが大好きドラッカー先生の「マネジメント」です!本書は、「経営にはマネジメントが重要だ」と初めて語られたことで、世界で最も読まれたビジネス書ではないでしょうか?

他には「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の題材にもなっていることでも有名です。

では本書ではマネジメントについてどういうことが書かれているか?

  • 企業にとって最も大事な仕事
  • マネージャーになる人が身に付けるべき資質
  • 機能する(仕組化された)組織の作り方
  • 組織を最大限に生かす方法
  • 事業で成果を上げる最適な方法

かなり抽象度が高く、最初は読みづらいかもしれません。しかし、これを読んでおけば、「経営者が組織課題や事業課題で具体的に何を問題視しているか」がわかるようになります!

これは本を読んでビジネス力が上がる、というわけではありませんが「経営者がよくたちはだかる壁」みたいなものをフレーム化できるので話題の深堀ができるようになります。

僕も毎日マネジメントに悩まされますが、ドラッカーを読んでこうしてツイッターに言語化できるようになりました。他にも、お客さんや経営者さんと「どうやってマネジメントを上手くやっているか」などの話題で深堀ができるようになりました。

本書の話題ポイント
  • マネジメント=「人の強みを生かし、組織の成果につなげる活動全て
  • 全ての企業・組織は社会貢献のために活動している
  • マネジメントの3つの役割「ミッション・自己実現・社会課題
  • 「企業目的=利益追求」ではなく「顧客創造
  • マーケティング=「販売を不要にすること
  • マネージャー=「目標設定・組織作り・動機付け・評価・人材開発

上記はめちゃくちゃ簡素化して述べてますので、ぜひ本書を一読いただくことをおススメします!

7つの習慣

これは僕自身も人生のバイブルにしている書籍です。スティーブン・コビー著者の「人生を本当の幸福へと導く成功哲学」です。こういった自己啓発ってビジネスに絡ませた内容が多いですが、本書は主に「信頼」に重きが置かれている気がします。

成功のカギを握るのは、「7つの約束事を習慣化することにある」というものです。また7つの習慣は大きく3つに分類されます。

7つの習慣

◆私的成功
第一の習慣:主体的であれ
第二の習慣:終わりから思い描く
第三の習慣:最優先事項を優先する

◆公的成功
第四の習慣:Win-Winを考える
第五の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
第六の習慣:シナジーを創り出す

◆再新再生
第七の習慣:刃を砥ぐ

経営者さんとよく話題になるのが「ジョニーさんはどの習慣が好きですか?」みたいな質問です。正直、全部大事だから7つの習慣なのですが、「知見や考えの共有」って目的もあるので、この議論やアイスブレイクは鉄板になりつつある気がします。

ちなみに僕は第三の習慣が好きです。会食行くときに「第二領域行ってきまーすっ!」とか言って完全に知ってる同士の共通言語にしちゃってます。

マーケターとして役立つ名著

ドリルを売るには穴を売れ

マーケティングを初めて取り組む人は必ず読んでおくべき一冊です。大阪ジョニーが推薦する「マーケティング入門書の代表」ですね!

本書ではマーケティングを進める上で押さえておくべき4つのポイントについて書かれています。

  1. ベネフィット
  2. セグメンテーションとターゲティング(S&T)
  3. 差別化
  4. 4P戦略

マーケティングに従事しているあなたには当然の知識かもしれませんが、改めてベネフィットなど共通言語を再認識するためにも本書は繰り返して読むべきかなと思います。

Webマーケティングにしても、デジタルマーケティングにしても、まずは戦略部分を押さえておかなければ、どんな施策も目標達成からズレてしまうリスクが出てきます。

本書の話題ポイント
  • マーケティング最上流の戦略の理解
  • 競合調査について
  • 商品理解やお客さんの強みを知る
  • 狙っている市場の理解

基本がわかっていないと、応用や発展をやっても型が身に付かないので、常に初心に帰る一冊におすすめです!

無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい

無印良品と言えば誰もが一度は使ったことがある雑貨の量販店さんです。最近はカレー等の食材が人気を出していることも有名です。

ですが、そんな無印も10数年前は38億円の赤字で危機的な状況がありました。その後は「V字回復」を見せて大成功したトップ企業の1社となりました。

ではどうやって経営破綻をせず乗り越えたのか?その答えは大きく2つのマニュアルにあります。

  1. MUJIGRAM(陳列方法など店舗業務のマニュアル)
  2. 業務基準書(労務や決算など本社向けのマニュアル)

どちらも2000ページと6000ページを超える膨大なマニュアル集となっています。つまり、無印は業務やプロセスを全て仕組化して、店舗業務から本社業務まで全ての業務内容やサービス提供を標準化しました。

その他にも仕事を進める上で重要な考え方を述べていますので、若手~中堅のマーケターは作業と依頼の両方をやらないといけないと思うので、業務の仕組化やルール化の参考にすべきかと思って共有しました!

本書の話題ポイント
  • 仕組化とはそもそも何か?
  • まずは行動すべき理由
  • 仕組みが実行力を生むこと
  • マニュアルが見える化につながること
  • デッドライン(納期)の重要性
  • 提案書はA4一枚

本書の中では「実行力」って言葉が度々に出てくるので少し昭和的な古さを感じることもあります(今は令和なので伝わるか不安ですが)。

それでも動かずして何も達成できないので、「自身からの提案が求められるマーケター」はぜひ読んでおくべき一冊です!

マーケティングは組織革命である

こちらはUSJをV字回復させたことで有名な森岡毅さんの名著です。僕自身が森岡さんのファンみたいなところもあり、書籍は何冊も読んでいます!

本書ではマーケティングのインストールには「実行できる組織」を構築することが重要だ、とUSJ復興時の経験談から述べられています。

簡単に言うと、「商品開発」と「マーケティング」の組織が分断されてはダメで、一貫性を持たないといけないというもの。

そのためには組織を再編成するために「社内」をマーケティングして上層部を説得していく必要がありました。

ただ権限を持った人が納得すればいいわけではなく、実従業員も「やりたい」って建前だけでなく本音で思えるような働きかけをしなといけない。

本書の話題ポイント
  • 商品開発とマーケティングの連動
  • 絶対評価と相対評価の事例
  • 自己保存の本能を逆手に取った組織づくり
  • 従業員に「やりたい」って思わせる働きかけ
  • マーケターとして人を巻き込む重要性

規模にもよりますがマーケターもお客さんだけでなく、いろんな部署や担当者と連携を取らないといけません。

  • 広告運用者
  • Webデザイナー
  • 動画クリエイター
  • エンジニア
  • 取引先
  • ベンダー

マーケターはいろんな職種の人を巻き込んでマーケティング活動を進めていかないといけません。経営者推奨の書籍に加えて本書を読むことで、現代の組織理論を体系化して持っておくことができます。

そんは背景からおススメしたい一冊です!

沈黙のWebマーケティング

多数のブログやメディアでも紹介された一冊です。有名なWordPressテーマ「賢威」を作ったウェブライダーの松尾さんが作りました。

数年前はWebサイトの在り方にルールが全くなく、作成者の伝えたい(押し付けたい)構成になっていることが多かったです。

しかしそれではユーザー目線になっておらず本質的に、良質なコンテンツを提供していると言えません。

本書ではそのあたりをマンガ形式と解説形式の2軸で進んでいくため、内容が初心者でもかなり入りやすいです。ただ内容は中級~上級者向けとなっています。

マーケターとしてSEOやコンテンツ施策のアイデアで困っている人は、知識の引き出しを増やす意味でも一度は読んでみることをおススメします!

本書の話題ポイント
  • 正しいコンテンツマーケティング
  • SEO対策の教科書が欲しい
  • 正しい心に響く訴求
  • サチコ等Googleのツールを知りたい
  • Webライティングの知見を増やしたい
  • ブログやオウンドメディアを作りたい

本書はマーケティングの中でもWebライティングに特化している印象が強いです。僕自身もブログやアフィリエイトの経験があり、「始める8~9年前から出版してくたら良かったのに・・」なんて思うこともあります。

それくらい参考になる本でありますのでWebマーケターを目指すあなたは読んでおくべき一冊です!

顧客起点マーケティング

元スマートニュースの西口さんが執筆された「顧客起点マーケティング」です。

マーケティングと言えば、アンケートから統計を割り出して、消費者行動や購買心理の仮説検証に役立てるのが鉄板と考えられていました。

しかし、本書では「一人の顧客について徹底的に理解することがマーケティング成功の方法だ」と書かれています。

1人の顧客について深掘りをして深層心理のニーズを掴むことで、人の心に訴える訴求やアイデアを導ける、という考え方です。

これを本書では「N1分析」と呼んでいます。

ただ理論を述べるだけでなく、「顧客ピラミッド(5セグマップ)」などフレームワークを活用して内容が進んでいくので、理解もしやすく実際の実務へも反映させやすいおススメの一冊です!

本書の話題ポイント
  • ペルソナの作り方に役立つ本
  • 顧客理解を深める本
  • 施策設計に必要なデータの集め方
  • 定量と定性のバランスを加味した仮説検証
  • 顧客セグメントの作り方
  • 最近有名な西口さんの経歴や功績

個人的には「抽象度の高い戦略よりの部分は森岡さん」、そして「顧客目線で商品を届ける戦術の部分は西口さん」、というような位置づけで参考にさせてもらってます。

この2名にはいつかお目にかかりたいと思っています(笑)

特に本書はデータの取り方については、参考になる部分が多いです。数字だけでなく論理的に仮説を積み上げる方法が特に参考になるので、マーケターのあなたに読んで欲しい一冊です!

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

本記事2度目の森岡毅さんの書籍を紹介します。マーケティングに携わる人なら誰もが読んだことのある一冊ではないでしょうか?

もしまだ読んでないマーケターのあなたは、今すぐポチってして1週間以内に要点を押さえておくべきかなと思います!

本書は森岡さんが実際にUSJの復興を通じて蓄積したマーケティングについての考え方を体系化した内容になっています。

  • そもそも「マーケティング」とは何なのか?
  • 売るのは「セールス」、売れるようにするのは「マーケティング」
  • 選ばれる必要全を作る
  • 消費者視点の基礎
  • マーケターに必要な戦略的思考
  • フレームワークの使い方

マーケティングに必要な要素が凝縮されたバイブル的な一冊として持っておくことをおススメします!

本書の話題ポイント
  • マーケティングについての見解
  • マーケティングとセールスの違い
  • 戦略の立て方
  • ビジネス界で有名な森岡さんの経歴や功績
  • 戦略と戦術を切り分けて考える重要性

経営者さんの中でも販促(マーケティング)と販売(セールス)を曖昧にしている人が時々います。あとは戦略と戦術の違いですね。

その際に「今おっしゃってるのは戦略的な話でよろしいでしょうか?」とか「具体的な戦術の話ですね!わかります!」とかの受けごたえに使えるようになるといいかなと思って補足説明しました!

https://twitter.com/yskkita/status/1342424338062929923

番外編1:アフターコロナの話題で役立つ書籍

上記までが「自己啓発・話題作り・マーケ脳を鍛える」を目的におすすめした書籍たちになります。

以下からは番外編として、「今後押さえておきたい考え方」や「持っておくべき知識」について身に付く書籍をご紹介します。

アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40

2020年12月に発売されたばかりの一冊です。元スマニューの西口さんと元マクドナルドの足立光さんがコラボした内容になっています。2名ともP&G出身ということでマーケ的思考が近いのだとか。

本書ではアフターコロナにおけるマーケティング戦略について執筆されています。重要なのは「コロナで何かが変わったわけでなく、コロナによって起きていた変化が加速しただけ。」ということ。

マーケティング戦略も顧客の変化に合わせて変えていかないといけない、と書かれています。

  • 「マス広告が衰退」間違った考え
  • テレビはオワコンは嘘
  • 世代別にメディアの視聴層を分けて考える
  • 年配層と若年層は違う文化の人くらい異なる
  • 顧客視点で人の心理を読み込む方法
  • 差別化と独自性の違い

このあたりがかなり深掘りされた読み応えのある一冊なのでコロナ禍のマーケティングの参考にしてほしい一冊です!

アフターデジタル2 UXと自由

beBitの藤井さんが執筆された書籍です。実は本書は「2」ということで、1冊目があります。

もちろん1冊目も読んで欲しいですが、個人的にはむしろ2冊目の方が実績的な内容なのでマーケターのあなたに読んで欲しいです!

そもそもアフターデジタルとは「DXとは単にオンライン化ではなく、デジタルとリアルが行き交う接点からユーザーを理解して体験を変えていくこと」と考えられます。

そして本書では「DXはUX無しでは語れない。UXを軸に考えないといけない」と書かれています。

UXとは「ユーザー(デザイン)、ビジネス、テクノロジー(機能)の3つがそれぞれ関わり合うときに生まれる体験・経験」である

念のためUXの定義をココでも紹介しました。「ユーザーに取って価値のない体験を提供しても『DXが成功した』とは言えない」と書かれています。

また「デジタルとリアルを融合して最高のUXを実現できるようにデザイン・設計をする必要がある。」と言われてます。

ぜひ顧客の価値を考える必要のあるマーケターに読んで欲しい一冊として紹介しました!

番外編2:会計の知識は持っておくべし

会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方

こちらはTwitterでも有名なランダムウォーカーさんの書籍になります。SNSで発信される会計クイズはビジネス脳の筋トレになるし、本書もAmazonでもかなり高評価です。

ではマーケターのあなたに質問です。

  • 財務3表(PL・BS・CS)は網羅してますか?
  • 財務分析が少なくともPLだけでもできますか?

マーケターと言えば、代理店でも事業会社でも会社のお金(マーケコスト)を使って売り上げを上げるための戦略や戦術を実行しないといけません。

そもそものコスト構造や費用対効果の理解が無く、「お金だけくれ!」は筋が通りません。しっかり企業の粗利増や利益創出などに貢献して初めてマーケティングが成り立ちます。

本書では、図解と会計クイズで読みやすく、そして自然と会計の成り立ちまでわかるようになっています!

(これちょっとした魔法じゃないでしょうか・・?)

「会計はちょっと・・・」というあなたにこそ読んで欲しい一冊として紹介しました!

まとめ

図解:紹介した書籍を全て読んで網羅できるビジネススキル

ここまで読んでいただきありがとうござます!最後に大きく横軸に「スキル論」と「マインド論」、縦軸に「マネジメント論」と「マーケ論」ということでまとめてみました。

こうしてみると本記事で紹介した書籍だけでビジネスに必要な大項目がだいたい網羅できてるんじゃないでしょうか?

冒頭でもお伝えしたようにマーケターはスキルだけでなく、ビジネス的思考も求められます。それは経営論に近いところがあると考えています。

少しでもあなたの今後の自己啓発に役立ててもらえると売れしいです。

最後に

最初は3000字くらいで軽くまとめようと思っていたんですが、紹介する意図や背景を伝えなくては、読者のあなたの理解を得るには到底かなわないと思って8000字近く書いてしまいました。

とはいえ僕自身も楽しく書かせてもらったので、この記事を通したり、共通の書籍をテーマに知見を共有し合える仲間が作りたいと思います!

To be Continued…

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